お通夜はいつやると決まるのか?行くべき時間は?

お通夜

お通夜はいつやるのでしょうか?
こういう話題で恐縮ですが、親族にかなり高齢の人がいる手前、心の準備はしておかなければなりません。

近い親族ではないので、お通夜やお葬式の実行に直接かかわることはないと思います。
弔問客のような感じですかね。

それにしても、私はお通夜に行った経験がほとんどありません。
人生の中でも数回程度。
突然にいざ本番を迎えると、どうすればいいのか、アラフォーにもなって恥をかきたくないものです。

身近になってきたかもしれない、お通夜のこと。
まずは、お通夜はいつやるのか?ということから調べてみましたのでシェアします。

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お通夜はいつやるのか?

お通夜はいつやるのか?調べてみました。
まず結論から言うと、明確には

ポイント
お通夜はいつやるのか決まりはない

ということです。
ただし、地方や家系などによってローカルルールのようなものがある場合もあります。

今はたいてい葬儀屋さんにお任せすることが多いので、葬儀屋さんから提案される日程で行うことが多いようです。

お通夜はいつやるのか?現在の一般的な慣例をご紹介します。

お通夜はいつやるのか?
  • 亡くなった翌日にやるのが一般的
  • 亡くなった時間が遅ければ翌々日にやることもある

上記の日程がだいたいの目安になります。
まずは、「翌日または翌々日」と覚えておくとよいでしょう。

お通夜

お通夜に行くべき時間

お通夜には何時ごろ行けばよいのでしょうか?
一般的なお通夜では行くべき時間としては

お通夜に行くべき時間
18時〜19時

だと思っておいて間違いないでしょう。

お通夜の一般的なスケジュールは以下のようになっています。

お通夜の一般的なスケジュール

17時:
遺族・親族集合
受付準備
遺族・親族着席
受付開始
会葬者着席
僧侶入場

18時:
通夜開式
読経
焼香(喪主、遺族、来賓、親族)
焼香(一般会葬者)
僧侶退場

19時:
通夜閉式
通夜ぶるまい

21時:
解散・夜とぎ

もちろん、必ずしも上記の時間と決まっているわけではありません。
あくまでも一般的な場合の目安と考えてください。

なお、場合によってはお通夜をいつやるのかは、別の要因から決まることも多いようです。
お葬式の日程に左右されることもあるからです。

お焼香

葬儀の流れ

お通夜というのはお葬式の前日に行われるものなので、弔事においてはまずお葬式の日程が一番大事になります。

一般的な葬儀の流れ

一般的な葬儀は以下の流れで行われます。

一般的な葬儀の流れ
お通夜
 ↓
お葬式
 ↓
告別式

現在では、告別式は斎場などでお葬式と一緒にやることが多いようです。
一般的な葬儀のスケジュールは次のようになります。

一般的な葬儀のスケジュール
  • 1日目:臨終・搬送・安置・納棺
  • 2日目:お通夜
  • 3日目:お葬式・告別式・火葬

亡くなったのが遅い時間帯だった場合は、次のようにスケジュールが1日ずれます。

遅い時間帯に亡くなった場合
  • 1日目〜2日目:臨終・搬送・安置・納棺
  • 3日目:お通夜
  • 4日目:お葬式・告別式・火葬

お葬式は近親者だけで行って、告別式は日にちを改めて行う場合もあります。
著名な人が亡くなったときなど、一般の方が参列するできるように、告別式や「お別れの会」を開いたりすることもありますね。

お通夜

なお、葬儀の形態として、火葬式(直葬)や一日葬を行う場合もあります。

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火葬式(直葬)の流れ

通夜や告別式・葬儀を行わず、火葬のみを行う火葬式(直葬)という形もあります。

火葬式(直葬)の流れ
  • 1日目:臨終・搬送・安置・納棺
  • 2日目:出棺・火葬

火葬式(直葬)の場合は、お通夜もお葬式・告別式も開かれないので、近親者・親族以外が弔問客として呼ばれることはないでしょう。

一日葬の流れ

お通夜を行わない一日葬という形の葬儀もあります。
告別式と火葬のみを行います。

一日葬の流れ
  • 1日目:臨終・搬送・安置・納棺
  • 2日目:告別式・火葬

一日葬にはお通夜はありませんが、告別式があるの場合には、近親者・親族以外の人も弔問客としてよばれることがあります。

お葬式は友引にはやらない

常識的なルールして最低限知っておきたいのは

ポイント
お葬式は友引を避ける

ということ。

このあたりは社会常識」なので、知らないと恥をかくレベルのことだと認識してください。
もっとも、ほとんどの火葬場は友引を休みにしていることが多いので、友引にお葬式が行われることはまずありません。

ただしお葬式の日程は、以下のようないろいろな要因によって、調整が必要になる場合もあります。

  • 友引を避けるため
  • 家族や親族の予定
  • 僧侶の予定
  • 火葬場の空き状況

これらを考慮してお葬式の日が決まり、お通夜はその前日に行われることが多いようです。

お通夜

お通夜はいつ決まる?

そもそもお通夜というのは、お葬式に先立って故人との別れを惜しむ夜の儀式です。
古くは親族や知人が夜通しで死者を守る意味がありました。

現在ではかなり簡略化がすすんでいます。

半通夜と本通夜

お通夜には半通夜と本通夜があるのをご存知でしょうか?
半通夜と本通夜は以下のように行われます。

半通夜と本通夜
  • 半通夜・・・夕方から夜にかけて2時間程度行う
  • 本通夜・・・一晩中、線香やろうそくを絶やさず行う

言うまでもなく、本通夜は古来の方法です。
が、現在はお通夜は半通夜で行うのが一般的のようです。

半通夜と本通夜では弔問客の範囲が異なります。

弔問客の違い
  • 半通夜・・・家族、親族、友人、知人、職場の人など
  • 本通夜・・・家族、親族、ごく親しい友人

仮通夜がある場合も

前述のようにお葬式は、友引などの要因によって日程がずれることもあります。
そのような場合は仮通夜が行われることもあります。

仮通夜は1日目に家族や親族だけで行われます。
そして、2日目に通常のお通夜を行うことになります。

お通夜はいつ決まるか?

今までお話ししたように、お通夜の日程は

  • 葬儀の形式
  • お葬式の日程調整

などによって違ってきます。

いずれにしても、故人の家族や親族から連絡があったときには、いつでも行けるように最低限の準備だけはしておきましょう。

お通夜

まとめ

お通夜はいつやるのかというと、

ポイント
お通夜の日程に決まりはないが、

亡くなった翌日または翌々日に行う

というのが一般的のようです。

そしてお通夜に行くべき時間は

お通夜に行くべき時間
18時〜19時

だと思っておきましょう。

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